この竹弓教室でできること
「作る → 射る → 火と食」を一日で。体験の濃さが、いちばんの魅力です。
1.ナイフを使った自分だけの竹弓製作
普段は危ないから使えないナイフ。忍者と一緒に、安全な取り扱いを学びながら、世界に一本のマイ竹弓を作るのじゃ。
2.子ども大人も楽しい竹弓稽古&選手権
完成したマイ竹弓で、好きなだけ的を射る稽古をしよう。目指せ、日本一の竹弓忍者!磨いた腕で、選手権に挑戦でござる。
3.火おこし&野外カップラーメン
自分で火を起こし、火を育てて湯を沸かす。このスキルを習得すればキャンプや災害時などにも必ず役立つぞ!今回は皆でカップラーメンを食べようぞ (カップラーメン食べ放題)
岡山忍者隊「葉隠」だからできる体験と安全
「危ない」を、禁止ではなく“考え方”として伝えます。
この竹弓教室では、ナイフ・火・自然という、「危ないから」と禁止されがちなものを扱います。
忍者にとって、危険とは「避けるべきもの」ではなく、理解し、見極め、使いこなすものでした。
だからこそ岡山忍者隊「葉隠」では、「危ない」をルールや制限で縛るのではなく、 “どう考え、どう判断するか”という在り方として伝えることを大切にしています。
① 本物のナイフ・本物の火を扱います
この教室で使うのは、子ども向けに加工された疑似道具ではありません。 実際に切れるナイフ、自分で起こす火、そして、風や地面の状態が刻々と変わる自然の中で体験します。
忍者は工程ごとに「どう持つか/どこが危ないか/なぜそうするのか」を一つずつ言葉にし、 目の前で示し、見守りながら進めます。 「やってみよう」の前に「考えてから動く」。それが忍者の基本です。
②「危ないからやらせない」では、育たない
危ないものを知らないまま大人になることも、実はとても危険です。 忍者が大切にしてきたのは、危ないことを、危なくならないように扱う力。 闇雲に避けるのではなく、状況を見て、距離を測り、今やるべきか、やめるべきかを判断する。
忍者は「逃げる者」ではなく、見極める者でした。 その考え方を、机の上ではなく、体験を通して伝えます。
③ 親子参加だからこそ、意味がある安全
この教室は、子どもだけの体験ではありません。親子で同じ場に立ち、同じ時間を過ごします。 危険な場面も、うまくいった瞬間も、そのすべてを一緒に見る。
「なぜ今は触らないのか」「なぜ今はやっていいのか」「どう判断したのか」。 その一つひとつを親子で共有できることが、最大の安全教育だと考えています。 忍者は、師から弟子へ、親から子へ、生き方そのものを背中で伝えてきました。この教室でも、それを大切にしています。
④ 桃畑という「本物の自然」の中で行います
会場は、岡山忍者隊「葉隠」メンバー・桃田(桃農家)の畑。 開花間近の桃畑の中で、土の匂い、火の熱、竹の手触り、風の音を感じながら体験します。
整えられた施設ではなく、思い通りにならない自然の中だからこそ、 五感を使い、考え、判断する力が育ちます。それ自体が、忍者の修行そのものです。
私たちが目指していること
この教室の目的は「ケガを一切しないこと」ではありません。
大きなケガをしない判断ができる力を育てること。
そして、その考え方を親子で共有すること。
それが、岡山忍者隊「葉隠」が考える本物の忍者体験です。
開催概要
- 日時
- 2026年3月20日(金・祝)10:00〜13:00
- 場所
- 岡山忍者隊「葉隠」手裏剣道場(玉島エリア)
※詳細は申込者のみに個別案内 - 定員
- 5組限定(定員に達し次第受付終了)
- 対象
- 子ども+保護者(親子参加)
参加費・持ち帰れるもの
参加費(基本)
15,000円/組
含まれる内容
- 竹弓制作1本
- 竹弓稽古(何回でもOK)
- 竹弓選手権参加1名
- 火おこし体験
- カップラーメン食べ放題
オプション
- 竹弓製作追加:+5,000円/本
- 選手権のみ参加:+500円/名
持ち帰れるもの
- 自分で作った竹弓
- 矢 1本
※※ご希望の方には、持って帰ってからも稽古できるよう「的」「追加の矢」もご用意(有料)できます(ご自分で作られる場合は、作り方も一からお伝えします)。
安全について・注意事項
安心してご参加いただくため、以下をご確認ください。
- 保護者同伴必須です(ナイフ・火を扱う野外体験のため)。
- 忍者が使い方・姿勢・距離感をその場で説明し、見守りながら進行します。
- 野外体験のため小さな擦り傷等の可能性はあります。消毒液・カットバンは主催側で準備します。
- イベント保険の加入を予定しています。
- 服装は汚れても良い服・動きやすい靴。軍手・タオル・飲み物をご用意ください。
- カップラーメン以外の食べものは、必要に応じて各自でご自由にお持ちください。
- トイレについて:会場の敷地内に常設トイレはありません。必要に応じて近隣の商業施設のトイレを利用します。余裕をもってご参加ください。
- 会場は非公開のため、場所の詳細は申込者のみに個別案内します。
- 記録・広報目的で撮影する場合があります。掲載不可の場合は申込時にお知らせください。
よくある質問(保護者の方へ)
気になる点は、ここで先に解消してからお申込みください。
Q1.ナイフや火を使うと聞いて、正直少し不安です。
ご心配はもっともだと思います。この教室では、ナイフや火を実際に使います。
ただし、
- 忍者が使い方・姿勢・距離感を一つずつ説明
- 危険になりやすい工程は必ず大人が近くで見守り
- 無理な作業やスピードを求めることはしません
「やらせっぱなし」ではなく、一緒に考え、判断する体験として進めます。
Q2.刃物を使ったことがなくても大丈夫ですか?
問題ありません。ほとんどのお子さんが、ナイフ初心者です。
最初に
- 持ち方
- 力の入れ方
- 危ない向き・位置
を実演しながら説明し、一工程ずつ進めます。
「上手に削る」ことよりも、安全に扱えることを大切にしています。
Q3.対象年齢は何歳くらいですか?
明確な年齢制限は設けていませんが、目安としては 小学生以上 を想定しています。
年齢よりも、
- 話を聞こうとする姿勢があるか
- 危ないことを一緒に確認できるか
を重視しています。ご不安な場合は、事前にご相談ください。
Q4.親はどこまで関わる必要がありますか?
この教室は 親子参加型 です。
保護者の方には、
- 危険な場面を一緒に見守る
- 判断の理由を共有する
- 必要に応じて手を添える
といった形で、そばで関わっていただくことをお願いしています。
「預ける」のではなく、「一緒に体験する」教室です。
Q5.ケガをした場合はどうなりますか?
細心の注意を払って運営しますが、自然の中での体験である以上、小さな擦り傷などの可能性はゼロではありません。
そのため、
- 応急対応用の備品を準備
- 無理な工程は行わない
- 危険と判断した場合は即中断
を徹底しています。
また、大きなケガをしない判断力を育てることそのものを、この教室の目的としています。
Q6.雨天の場合はどうなりますか?
当日の天候や地面の状況によって、
- 内容の一部変更
- または中止
となる場合があります。
判断基準や連絡方法については、お申込み後に詳しくご案内します。
Q7.服装や持ち物は何が必要ですか?
- 汚れても良い服
- 動きやすい靴
- 軍手
- タオル
- 飲み物
詳細は、お申込み後に改めてご案内します。
Q8.場所が「非公開」とありますが、大丈夫ですか?
会場は岡山忍者隊「葉隠」メンバー・桃田の畑にある 非公開の手裏剣道場 です。
常設施設ではなく、普段は一般公開していないため、安全管理とプライバシーの観点から場所の詳細は 申込者のみに個別案内 しています。
倉敷市玉島エリア(長尾周辺)ですので、極端に不便な場所ではありません。
Q9.兄弟で参加したい場合は?
参加可能です。竹弓を何本作るか、選手権のみ参加かなど、オプションで調整できます。
申込みフォーム、または事前にご相談ください。
Q10.この教室で一番大切にしていることは何ですか?
私たちが一番大切にしているのは、「体験を通して、考える力を育てること」です。
危ないからやらせない、ではなく危ないことをどう扱うかを学ぶ。
それを、親子で一緒に体験すること。
それが、岡山忍者隊「葉隠」の考える本物の忍者体験です。
申し込みはこちら
申込みはGoogleフォームから行います。定員(5組)に達し次第、受付終了となります。
※お申込み後、会場の詳細(隠れ家)や当日の持ち物などをご案内します。
